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ご夫妻の趣味である西洋骨董の美術品を飾って楽しめる、離れ風のギャラリースペースを庭先に増築しました。内装は、母屋側と違和感なくつながり、かつ、アンティーク小物が映えるようクラシックなイメージに演出。しっくい壁の空間に古木風に化粧した構造梁を露出させ、アンティークギャラリーの雰囲気を出しました。壁面にはガラス器、木彫品、食器など、飾るものに合わせたオープン棚や扉付きの棚を造り付け、お気に入りの美術品を見せながら収納できます。また、照明の工夫で陳列品が美しく浮かび上がる仕掛けも。母屋とつながる廊下部分は、圧迫感を感じさせない天井高とし、壁面上部に設けた高窓からの光で部屋全体が広く明るい雰囲気の空間になりました。 |


- 建物:戸建て
- 価格:約1,100万円
- 面積:総床面積32.0m2
- 工期:約90日間
- 築年数:20年
- リフォーム部位:ギャラリー/和室/玄関/サニタリー/エクステリア





橋本 昌史(左)
西冨 康子(右)
たくさんの骨董品を陳列できるギャラリースペースを確保するため、敷地の東南に増築することを計画しました。ポイントは、増築により母屋側が暗くならないようにすること。このため別棟風にし、廊下でつなぐことで母屋側にも光が入るようにしました。また、外壁を斜めにカットして母屋側の採光を邪魔しない工夫を。ギャラリースペースでは、ご夫妻のご要望を細かくお聞きし、できるだけご希望のイメージに近づけました。

