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ものを置かないすっきりした空間をお望みのF様は、収納が少なくてLDの雰囲気が損なわれる開放型のキッチンに不満を感じていました。また、調理中の匂いも気がかりでした。そこで今回のリフォームでは、内部の間取りをすべて取り払い、いったんスケルトン(コンクリートの箱の状態)にして、空間が最大に有効活用できるよう間取りを組み直しました。キッチンは、LDとの間に仕切り壁を設けて視線や匂いを遮り、独立型にすることをご提案。また、収納を充実させ、シンク前には小窓を設けて食卓とのコミュニケーションを図りやすくしました。室内に出てきた梁や柱は間接照明や収納部分に取り込み、デザインとして活かす工夫を。内装は、白を基調にガラスやステンレスを組み合わせ、直線を生かしたシャープなデザインでスタイリッシュに仕上げました。デザイン性を重視した空間づくりはサニタリーや玄関にも活かし、お望みだったすっきりとした空間ができあがりました。 |


- 建物:戸建
- 価格:約1,820万円
- 面積:85.1m2
- 工期:約80日間
- 築年数:16年
- リフォーム部位:玄関/キッチン/リビング・ダイニング/寝室/子供部屋/サニタリー/トイレ/浴室





豊田 国男(左)
永江 祐子(右)
今回のリフォームでは、内部の間取りをすべて取り払い、いったんスケルトン(コンクリートの箱の状態)にして、空間が最大に有効活用できるよう間取りを組み直しました。室内に出てきた梁や柱は間接照明や収納部分に取り込み、デザインとして活かす工夫を。奥様のイメージされたデザイン性の高い空間がかたちになり、喜んでいただきました。

