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自宅介護に活かせるバリアフリー設計を、将来は地域に開放したケア・ホームとしての利用もできるようにプランニングしました。屋外と屋内が動線的にも視覚的にスムーズにつながることが大きな特徴となっています。また、植木や格子スクリーン、サッシの工夫により、外からは十分な外光が採り入れられ室内は明るく清潔な雰囲気になっています。ベッドとTV棚との間に設けたゆったりスペースに加え、寝室と隣り合わせに開放的な浴室とトイレを設けたことで、移動がしやすくなり介護する人の負担が大きく軽減されています。光を隅々まで行き届かせながらも視線は巧みに遮るように室内の建具にはポリカーボネート板を使用しています。家具やキッチンなど木材をふんだんに使い、ぬくもりと柔らかさを感じられる室内としました。 |


- 建物:戸建
- 価格:1,800万円
- 面積:約73.66m2
- 工期:約90日間
- 築年数:18年
- リフォーム部位:玄関/LD/キッチン/浴室/寝室/外




喜田 光弘
介護が必要になられたご主人のためにリフォームされたケースです。機能性や安全性だけではなく「いかに快適な空間にできるか」を徹底的に追求しました。将来は地域に開放したケア・ホームとしての利用も出来るようにとのご要望にあわせ、介護する方とされる方、双方にとっての快適さも重視しました。

