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防犯対策をしながら、老朽化した水まわりをホテルのように洗練された心地よいスペースに一新させたいというご要望に合わせて浴室と洗面をリフォーム。防犯対策としては、道路側に面した引き違い窓を壁とし、縦形のルーバー窓を別の位置に設置。自然光は少なくなりましたが、浴室のドアと間仕切りにガラスを使用することで、明るさと今まで以上の開放感を確保しました。水栓金具などはドイツ製品を選び、機能美を追求しています。また、洗面台は限られたスペースを無駄なくいかすため、既製品ではなく、造り付けに。全体の色調は、白とペールグリーンを基調とし、シンプルな雰囲気の空間づくりを心がけました。 |


- 建物:戸建
- 価格:約578万円(浴室・洗面部分)
- 工期:約60日間
- リフォーム部位:浴室/サニタリー/玄関




岩崎 千津
T邸の場合は、浴室・洗面など水まわりの一新を基本に、住まいの機能性と意匠を高めることが目的でした。通りに面している浴室の窓は、位置を変更して縦長窓とし、防犯面も考慮。立地状況やライフスタイルに応じて、窓や建具などを設定できるのもリフォームのメリットのひとつです。また、2階増築部には第2のトイレ&洗面所を新設し、奥様とお嬢様のご要望をクリア。「スペースに余裕があるので、ゆったりと過ごせる」と好評です。なお、玄関、ポーチなどの外構にも力を注ぎました。光をいかに効果的に取り込むかをテーマに、使用する素材や色調、デザインを吟味。住まい内部の充実を図るとともに、外観のバランスも美しく保つよう努めました。

