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ご長男の誕生を機に、子育てや家族の暮らし方に合った間取りにしたいと思いリフォームを決意したM様。お子さまの様子を見ながらお友達と楽しくパンづくりがしたいとご希望でした。そこで、LDにキッチンと和室を取り込み、対面式キッチンを核としたオープンスタイルのLDKに。オープンな空間なので、収納部分は収めるもののサイズに合わせて、スッキリ見えるよう設計しています。また、寝室と書斎は、ワンルームをご希望でしたが、夜ご主人が仕事をする際の明るさの差を解消するため、中央部分に壁を設置し、スペースを分けました。今回は、スケルトンリフォーム(※)となったため、配線や配管、撤去した壁跡の処理など細かい部分も工夫しています。 |


- 建物:マンション
- 価格:約1,110万円
- 面積:84.0m2
- 工期:約45日間
- 築年数:18年
- リフォーム部位:リビング・ダイニング/キッチン/浴室/サニタリー/書斎/寝室





小澤 誠司(左)
永江 祐子(右)
ご長男の誕生を機にリフォームを決意されたM邸の間取りは、和室や洋室が細かく区切られ、キッチンも独立したクローズタイプ。「子供に目が届くこと」「友人とパン作りを楽しみたい」とのご希望がありましたので、LDK全体を広く見渡すことのできるプランニングを中心に考えました。今回気をつけた点のひとつが、子育てをするうえでの安全性です。M様の場合、お子様がまだ幼くこれからがやんちゃ盛り。安全対策としてキッチンカウンターの上には極力物を置かないで済むよう収納を充実させることやガードを兼ねた収納カウンターをご提案し、お子様のこれからの成長を考慮した点を大変喜んでいただきました。今回スケルトンリフォームとなったため排水や配管、壁などの処理が問題でしたが、アクセント壁や造作家具などで対応し、逆にリフォームならではのオリジナリティー溢れる空間を創りあげることができました。

